ビルメンテナンス

ビルメンで使う用語を雑なイラストで解説

ハイっ!というわけでね!!(ユーチューバー感)

こんにちは京香です

ビルメンで使う用語って

イマイチわからんっていうか・・・

なんで日本人ってなんでも略語使うの??

DHCとか言われてもさ

絶対化粧品の方思い浮かぶよね?

ディーエイチシー↑フォーメェーーン↓って

でもビルメン用語だとあれ
「地域冷暖房システム」

の略なんだってね

わっかんねーよ!!

わかんねw

そして地域冷暖房システムって何?地方民が一か所に集まって

集会して冷房代と暖房代を浮かそう的な??(小並感)

とかっていう疑問がうかんでくるじゃないですか

そこで

ビルメンの用語をなイラスト付きで解説していきますよ~~

電気編

低電・高圧・特別高圧

電圧の種類 直流 交流
低 圧 750V以下 600V以下
高 圧 750V超え7000V以下 600V超え7000V以下
特別高圧 7000Vを超えるもの 7000Vを超えるもの

低圧はだいたい200V100Vが使用されていて
コンセントとか照明の増設なんかは第二種電気工事士が必要です

高圧はほぼ6600V、電気室の高圧受電盤なんかはだいたいこの電圧
工事は第一種電気工事士が必要

特別高圧は2万2000ボルトで大型のビルはだいたいこの電圧で受電していて

特別高圧電気室で受電、それ以上の電圧で受電しているのは

超大型のビルか大型の工場です

なのでピカチュウが使ってる10万ボルトがいかに凶悪かがわかり

それを受けても死なないサトシはもはや人間ではない

短絡・地絡


短絡=ショート

ショートすると火花が飛ぶのは電気抵抗が少なくなるから
地絡

漏電した電気がアースを通って地面に落ちた場合地絡という

直流・交流


直流

一定方向に流れる電流電池がこれ
交流

決まった周期で向きを変える電流

コンセントがこれにあたる

コンセントプラグを左右逆しても使えるのは交流だから

ELV・ESC


ELV=エレベーター
納品業者さん、エレベータの枠に台車ぶつけるのヤメテ
ESC=エスカレータ

そこのパリピ、手すりに乗るのはヤメロ

こっちはITVで監視してっからな?筒抜けだからな?

んで非常停止した時に「ウェ、、ウェーーイwww」とか

勢いでごまかすのもヤメロ、安全靴でタイキックしたくなるから

キュービクル

電気のデッカイブレーカー(高圧用)とか電力量メーターとか

色々入っている

素人は絶対に知識がある人を開けよう

マジで危ないから

建築編

カラーコーン・トラバー

主に進入禁止とかに使うやつ(進入してこないとは言ってない)

弱点:強風タイプ

強風が吹くと散乱するためビルメンはこいつの回収に向かう

あると便利だけど世話のかかる可愛いヤツ

RC構造

鉄筋コンクリートの事

耐火性、耐久性に優れ控えめに言って強い

ちなみに軽量鉄筋コンクリートはARCと呼ぶ
RCがジムガードカスタムなら
ARCはジムライトアーマーである

サムターン

扉の外側がカギ穴で内側がこのサムターン

ひねると開閉できる

ちなみに、非常扉は外側からも開閉できるように

このサムターンがついていて、非常時しか使わないのでカバーがついている

そしてよくカートでぶつけられ壊させるのはビルメンではよくあること

A区分・B区分・C区分

資産区分 工事業者
A区分 建物側(ビルオーナー) ビル指定業者
B区分 入居者 ビル指定業者
C区分 入居者 入居者次第

これをわかりやすく言うと

A区分は完全に建物(ビル)側なので

入居した時に最初からあるもの

例えば、店のブレーカまでの電気、水道メーター、外調機

なのでこれらに不具合があった場合ビル側の費用負担になる

B区分はA区分を増設もしくは移設したもの

例えば、元々空調はついてるけど倉庫を作ったら

空調がない、だから増設したみたいなものは

B区分になる

費用負担は入居者側の都合なので入居者が負担する事になる

C区分は入居者の都合でつけたもの

例えば、照明、コンセント、壁紙、床板

などの内装関係は全てC区分になる

なので費用負担は当然入居者が負担することになる

ルーフドレン

屋上とかについていて排水口のゴミを入れなくするやつ

近くに植木とかあると落ち葉がたまってさぁ大変

掃除してるとよくミミズがこんにちわ(✿✪‿✪。)ノしてくる

空調

DHC

化粧品ではない

District Heating and Coolingの略で

地域冷暖房システムの事

エネルギープラントで作った冷水と温水を

使用するビルに送って冷房、暖房に利用する
冷水を作る時は川や海水の温度
温水を作る時は発電所や地下鉄、ゴミ焼却の熱

利用するのでとてもエコ

但し、パイプラインで送るので施設を作るのにコストはかかる

公式HP

FCU

ファンコイルユニットの略

簡単にいうとエアコンみたいなもの

夏場はよくドレンが詰まって水漏れする

AHU・OHU


OHU=アウトハンドリングッユニットの略

日本語でいうと外調機

外の新鮮な空気をビルの中に取り入れるためのもの

そのまま外の空気を入れてしまうと空気が冷たかったり

粉塵を吸い込んでしまったりするので

冷やしたり温めたりしエアフィルターで除塵もする

冬の乾燥する季節は加湿器を取り付けたりもする
AHU=エアーハンドリングユニットの略

外の空気を取り入れ、温度調節(エアコン機能)、加湿機能付き

なんでもできるスゴイヤツ

OHUとの違いは室内の空気を循環させているため

OHUと比べエネルギーのロスが少ない

Vベルト

OHUやAHUでよく使われる

OHUもAHUもユニットの中は湿度があるので

電動機はユニットの外に出す必要がある

そこで電動機の動力をユニットの中に伝えるため

Vベルトが使われる

動いてる時は触ってはいけない(戒め)

ヘタすると冗談抜きで指が無くなります

まとめ

いかがでしたでしょうか

わかりやすく説明したつもりでしたが

ココがイマイチわからない等があれば

Twitterの質問箱、DM、お問い合わせから

質問頂ければ答えさせてもらいます

それでは最後まで読んで頂きありがとうございます

ABOUT ME
京香
20歳で厨房機器メーカーに就職し、8年で病んでしまいビルメンに転職したアラサー男子です。主にビルメンやグルメ系の記事を書いてます。

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